忙しくて片づけができない私はダメな人間だと思う心をバッチフラワーレメディで癒す

多忙・多物族って、わたしのことだよ~

こんな本を読みました。

『精神科医が考えた 忙しすぎる人のための「開き直り」の片づけ術』

奥田弘美 著・光文社

「多忙・多物族」、つまり

「時間的にも体力的にも精神的にもエネルギーを目いっぱい

使って日々忙しく生きている人」

「生活するために種々雑多な多量の物を、

自分または同居人が必要とする人」

(←同居人って、私たちにとっては、子どもとか、パパとかのことですね。)

そんな人のために精神科医の立場から考えた「片づけ術」の本です。

まさに、働くママのことだよ~。

ちょっと前の私に読ませたかったよ~。

となって、一気に読んでしまいました。

著者の奥田さんご自身も、

産業医・精神科医としてほぼ毎日外で働き、

家に帰ってからも仕事のメールのやりとりや執筆の仕事があり、

さらに価値観や好みがかなり異なる夫や2人の息子たちと同居し、

手抜きではあるが主婦業もこなしている

という方。

だから、私たちの気持ち、すっごく良くわかってくださるんですね。

お片付けの

「リバウンド組」

「断捨離未遂組」

「浪費組」

「本を読んだだけ組」

色んな方がいらっしゃるでしょうが、そういう人のために書かれている本です。

あ、私のことかもって思ったでしょ?

ワーママの本音

かくいう私は、育児休業中に、「ときめき片づけ術」でお片づけ断行し、

リビングや自分のクローゼット・本棚など、

ずいぶんすっきりとしましたし、自分の価値観とかなり

向き合って、何を大切としているのかということが、そのとき

はっきり分かったと、感謝しています。

とはいっても、子どもがいると、

自分の意志やときめきとは無関係に物が増える~。

当の本人たちは、まだ幼くて、「今」しかないから、

片づけるということがなかなか定着しない。

著者によれば、脳の発達上仕方なく、

しつこく言い続けてやっと中学生ぐらいになると大脳皮質が大人並みに

発達してくるので、「次のことをする前に、今までしていたことの片づけ」

ができるようになるそうですよ。

そんなに時間かかるのかぁ~とため息が聞こえてきそう。

また、リビングで学習するのが良いと、リビングで学習させようと

思うと集中力を切らさないように、どうしてもリビングに

学習グッズが増えてしまう…。

片づかない原因の一つですね。

そして、ここもポイント!!

大がかりな片づけをすると、例外なく体力と気力を消耗します。(中略)そう、ギリギリの時間と体力で仕事や生活を回している多忙・多物族にとって、休日の疲れは大敵なのです。

のところに、そうそう!うんうん!と首をぶんぶん振って賛同して

しまいました。

忙しすぎて、最低限の片づけくらいしかしていられないんですよ~(泣)

片づけられない≠ダメ人間

著者からのアドバイスは、
①他人目線の片づけはやめる
➁片づけられない=ダメ人間ではない!

(片づけがでいなくても、人間としての優秀さ、運の良さには関係ない

大学教授、ノーベル賞受賞者など、素晴らしい実績や人間性を持っている人の机は、

結構本や資料が山積みなこともある。)

③他人は招かないときっぱり決めてしまうこと!

そのうえで、

①健康のため、清潔・安全を維持すること

➁物を紛失しないこと

③欲しい物がすぐに取り出せること

の三つを満たすための、具体的な筆者が工夫・実践してい

片づけ方法が紹介されていました。

片づけできない自分を否定するのは、もうやめよう

この本を読んでいて、思ったこと。

私たち30~40代って、

  • 美しくオシャレであるべき
  • やさしいママであるべき
  • モデルルームのように、きれいな部屋に住んでいるべき

などなど、雑誌やテレビから、無意識に情報を刷り込まれています。

これを読んでくださっているあなたも、どこか、そういう自分を、目指していませんか?

そして、できない自分を責める→自己嫌悪。

また、協力してくれない家族にイライラ。

みたいなことを繰り返していませんか?

大切なのは、「自分が本当にどうしたいか?」なので、

メディアの価値観に振り回されることはないんです。

例えば、ちょっとだらしない自分も認めてあげる、

そんなところも含めて自分を好きになる

それが、結局は、幸せに生きるための秘訣です。

もし、今のあなたが片づけで苦しんでいたとしたら、

この奥田先生のように「悟って」「開き直って」しまった方が、ずっと楽に

幸せに生きられるなぁと感じました。

片づけできない苦しさを癒すとしたら

バッチフラワーレメディで片づけできない心の苦しさを癒すとしたら、

・片づけできない自分を責めるのは「パイン」(自己非難・罪の意識)かな。

そして、

・ちっとも片づけない子どもやパパにイライラするのは、

「インパチェンス」(忍耐がない)でしょうか。

・きっちりと片づいた部屋を家族にも押し付けて、強権的になっているとしたら

「バーベイン」(熱中しすぎ)

・美しく片づいたママ友の家を妬ましく思うなら

「ホリー」(ねたみ、嫉妬、増悪感)

・あ~せっかく片づけたのに、またすぐ汚くなってる、とがっかり。

「ゲンチアナ」(落胆、失望)

色々と状況はあるでしょうが、

こんなところでしょうか?

バッチフラワーレメディって何?という方はこちらの記事を合わせて

お読みください。

大切なのは、あなたの価値観

もちろん、あなたが、他者から「すごい素敵なお家に住んでいる人」

と言われたい(他者からの承認を求めている)からではなくて、

あなた自身が、

「美しく整ったお部屋で暮らすこと」を心地よく、そこに大きな価値観をおいている

ならば、それを否定するものではありません。

美しいお部屋で、あなた自身をたくさん満たしてあげてください。

先ほどあげたような

  • 美しくいたい
  • やさしいママでいたい
  • 美しいお部屋で暮らしたい

みたいなことは、すべて素敵なこと。

要は、そこに固執するあまりに、自分を苦しめないこと

ポイントです。

頭のいい子は、雑然としたお部屋で育つ?

さて、余談ですが、

『御三家・灘中合格率日本一の家庭教師が教える 頭のいい子の育て方』の著者

西村則康氏は、日経DUALというサイトの連載「頭のいい子の育て方」

の中で、断捨離された空間というのは子どもにとって刺激がなさすぎる、

といった主旨のことを述べているそうです。

「きれいさっぱり片付いていると、子どもは工夫するという気持ちが湧いてきません。例えば古いネジや配線の材料の切れ端などをずっとためてあって、何か作るとか修理する際に、『確かああいうものがあったよな、あれが使えないかな』なんて考えます。そういう工夫が子どもの脳を鍛えるのです」(2014年9月10日付の記事より)

「完全に大人使用の空間となっていたりするリビングの過程では、子どもはあまりいきいきとしていません。成績も伸びにくい、というのが実感としてあります。見るからにきれいで、隅々まで神経質なまでに整理整頓が行き届いているような家の子どもも同様です」

多少、雑然としていても大丈夫、かな?

ちょっと、勇気づけられますね(笑)

というわけで、中学生になるまで、

怒らず、淡々と、「お片づけしよう」、って言い続けましょう。

ママ、お互いにがんばろ~(笑)

愛知県豊明市の隠れ家サロンひだまりでは、バッチフラワーレメディのレメディセットをご用意しており、セルフケアの範疇でご利用いただくことができます。

詳細は、こちらをご覧ください。
気持ちすっきり、前向きに生きたい人の心の相談室

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